バインセオは広島風お好み焼きに似ています。
でも食べ方は全然違います。


こんな風に切り分けてライスぺーパーに
レタスと一緒に巻くとぐっと本格的に！

ライスペーパーは200円で追加できます。
  

ベトナム料理はどんな料理ですか？
ベトナム料理食べたことない方にベトナム料理はどんないイメージですか聞きました：
ほとんど答えは：甘い料理、辛い料理と答えました。

実ベトナム料理は：

南ベトナム料理は戦争時からアメリカの影響で南ベトナム料理はココナツミルク使う、砂糖使うちょっと甘い味、果物も使ってちょっとシュッパイで味です。（甘いと言っても日本料理の煮ものほど甘くないです。だしの代わり砂糖ちょっと入れるだけです）。南ベトナム料理はデザート、果物美味しいです。

南ベトナムのお好み焼きバインセオ
生地は米粉です。黄色いのはターメリックがです。甘いシュッパイタレつけてレタスで巻いて食べます。

パイナップル魚スープです。ちょっと甘いシュッパイ味。

北ベトナム料理はフランスの影響と中国の隣だから北の料理はフランス料理と中華料理混ざってるです。
北の方料理も南の方料理も、やさしい味食べやすいです。日本人口に合うです。

魚の香草トマトソース。
白身魚と自家製トマトソースたっぷり美味しいです。
トマトソースはイタリアトマトソースみたい。フランス料理の影響です。

生春巻き、フォーなどお米の粉からできた料理、トマトソース、ホワイトソースなどをつかった料理、香辛料の入った辛い料理、ココナッツ風味の南国の料理、豆腐や湯葉の料理。
基本は米文化ですが、西洋や中国など様々な国から影響を受けている為、日本人の口に合うものも多いと思います。
　香草が苦手な方にも楽しんでもらえるようパクチーは入ってない状態で提供しています。（別売りでパクチーもございます。）

  

ベトナムのフォーには、いろいろな種類があります。豚のフォー、牛肉のフォー、鶏肉のフォーです。
フォーはお米の麺です。フォーのスープは6時間以上煮込んだ豚の骨、牛の骨、鶏の骨とたっぷりの野菜が入ったスープです。
ベトナムでフォーを食べる時は、必ずベトナムの揚げパンと一緒に食べます。フォーのスープが美味しいから揚げパンはスープにつけて置いてしっかりスープを吸わさせてから食べるのが一番美味しい食べ方です。
色々なタレ、調味料、パクチー、香草野菜をお皿におき、お好みで入れて食べます。